たなか はじめです。
稲の苗がかなり大きくなり、植え替え時期に来たので、ようやく着手しました。
(前回の記事はこちら)
植え替え先は、近所のスーパーでもらってきた発泡スチロールの箱と、15リットルのバケツに植えつけます。
苗は、昨年一株だけ収穫した種もみだけが大きくなり、赤米、黒米、しめ縄の稲穂のもみは発芽しただけで土に還りました。
写真を撮り忘れましたが、半分くらい土を入れたところで元肥としてマグアンプKなど緩効性肥料を入れます。
今回は元肥として手元にあった乾燥牛ふんを少量入れました。
土を入れたら、水をいれる前に設置します。
水を入れてからの移動は、ほぼ不可能です。
とても重くて容器が割れることがあります。
発泡スチロール箱には、約20リットルの水が入りました。
発芽してから約1ヶ月です。
大きくな~れぇ!!
今回使ったもの