たなかはじめです。
前回の種籾(たねもみ)が発芽したので、バケツに籾を蒔いて、苗を育てます。
ほかのものは、かろうじて発芽しているのが確認できた程度です。
用意するものは・・・
稲作に向く土は、バケツ稲づくりマニュアルによると、
「黒土6、赤玉土3、鹿沼土1」の割合で用意し、ビニールシートなどに広げてかわかして、肥料と混ぜて使います。
とのことです
培養土を使う理由は、このような土の調合があらかじめされているので、手軽に使えるからです。
土が浸る程度に水を入れます。
芽が出るまで、水が浸る程度を維持します。
さてさて、大きく育ってくれることを期待しましょう。
今回使用したもの