ThinkPad X230 レビュー (1)

レノボさんのご厚意で、試用する機会を頂きました。
リアル・モバイルと位置付けられるパソコンです。

1回目は、概要とキーボードについて紹介します。

今回お借りしたモデルは、ThinkPad X230 (型番:23245ZJ)です。
2012年の秋冬モデルですが、現行モデルとの外観の差はないと思われます。

ビジネス向けのパソコンなので、CPUは、インテル®Core™-i5 3320M vPro™ プロセッサを採用し、セキュリティの安全性や運用管理機能をを高めています。
もちろん、OSはWindows 8 Pro 64ビット版です。

液晶パネルは、12.5型HD液晶 (解像度:1366×768)で、非光沢パネルです。
バッテリーの持続時間は約4.4時間で、ULTRABOOKではないノートパソコンとしては、一般的な時間です。

ThinkPad X230

まずは重量と外形寸法の印象から。

重量は、約1.39Kgです。

ThinkPad X230

実測でも、1390gでした。
11~13インチクラスの、持ち運びで使用するノートパソコンとしては、軽いと思います。

外形寸法は、幅305.0mm×奥行206.5mm×高さ19.0mm~26.6mmです。

A4紙とほぼ同じ

幅と奥行は、A4サイズ(297mm×210mm)とほぼ同じ大きさです。
机の上が暗いのでわかりにくいのですが、右下の角で合わせて、左側はX230が大きく、上側はA4紙が大きくなっています。

この傾斜が効果あり!

高さが変化しているのは、わずかに手前が低く、奥が高くなっているためです。

長時間のキー入力で、この傾斜の効果が発揮されます。

キーピッチは19mm

キーピッチは約19mm、ストロークは約3mmです。

この寸法、実はデスクトップパソコンの109キーボードとほとんど同じ数値なのです。
手持ちのデスクトップパソコンの109キーボードのキーピッチは約19mm、ストロークは遊びが約1mm、そこから約3mmでした。

ノートパソコンのキーボードなので、遊びは本体の寸法を確保するのは困難でしょう。
ダイレクトに入力される印象です。

キータッチの感触も、109キーボードとほぼ同じ印象です。
私は、結構気に入っちゃいました。

(次回に続きます)